グルテンフリーおすすめです!

我が家では私と長男がグルテンフリー(まではできないので、グルテン少なめのグルテンレスですが・・・)の食生活をしています。

『もしかすると、あなたの原因不明の体調不良の原因もグルテンのせいかもしれませんよ!』なんて。

完全にグルテンを体内に入れない『グルテンフリー』とまでいかないですが、ストレスにならない程度でグルテンの摂取を控える『グルテンレス』の生活をしてみませんか?

グルテンとは?

小麦粉中にはグリアジンとグルテニンというタンパク質があります。

グリアジンは粘着力は強いが弾力性は低く伸びやすい。グルテニンは弾力性は高いが、伸びにくい。という特長があります。

この2種類のタンパク質に水を加えてこねると、 グリアジンの粘着力とグルテニンの弾力を兼ね備えたグルテンというタンパク質ができます。

うどんの美味しさに重要な“コシ”やパンのモチモチ感はグルテンのお陰ということになるんですよねー。

ところが、そのグルテンは一部の人には体調不良を起こします。

一般的な小麦アレルギー。また、セリアック病という遺伝性の自己免疫性疾患がありますが、日本人には稀です。その他にグルテン不耐症(過敏症)というのがあります。

小麦アレルギーは皮膚や呼吸器の症状や抗体価の検査、セリアック病は遺伝子検査や抗体検査により診断ができます。

しかし、グルテン不耐症(過敏症)はなかなか診断がつきにくいです。よく遅延型アレルギーの検査のIgG検査というのがありますが、私個人はアレルギーとしてのIgG検査は否定的です。

高価な上に根拠が乏しい検査はしなくて良いと思います。いろいろな物に陽性がでて、それに対処すると食べるものがなくなってしまいます。やはり、一番良い方法は『小麦を我慢してみる!』です。

グルテンが引き起こす体調不良

グルテンが引き起こす体調不良は一般に腹痛、便秘、下痢、頭痛、めまい、集中力の欠如、疲労感、肌荒れなどが言われています。

グルテンフリーの生活を始める前の生活は、日曜日に家族でラーメンを食べることがお約束でした。

次の日、朝おきると体がだるいんです。頭がぼーっとして難しいことが考えることができません。俗にこれをブレインフォグと言うらしいです。確かに難しいことが考えることができないんです。普段から難しいことは考えられないのですが、更にです(-_-;)。大変です。


次に、副鼻腔炎になりやすいです。鼻がつまっていて基本鼻声です。頭はぼーっとしている上に鼻声とか最悪です。もう(T_T)

副鼻腔炎(俗に言う蓄膿症)になると副鼻腔(顔の頬の骨の中にある空洞)に接している上顎の歯茎が炎症を起こし、嫌な味がして、口の中がベトつく。口臭が気になると言うか間違いなく臭い。これも普段から臭いのに更に臭うとか最悪です。

更に肩こりがおきて頭痛ですよ。

あと、お腹の膨満感、。多分うまく消化ができないのでしょう。オナラがお腹に溜まってベルトがきついです。

あとは下痢・軟便です。ゆるい便はティシュで拭いても拭き取れていない感じです。ウォシュレットがないと肛門が痒くてたまりません。グルテンは腸だけでなく私の肛門も攻撃対象になるようです(;_;)

グルテンフリーの食生活

欧米ではグルテンフリーダイエットと言うらしいが、体重をへらす減量のダイエットではなく、(疾患・体重調節のための)食事療法・食事制限もしくは食事と言う意味らしいです。

当然主食は米です。

パンは当然だめですね。でも、少しずつ米のみでできたパンが売られるようになってきてます。ただ、少々お高い。

普通のラーメンはダメ。でもグルテンフリーの麺は売ってます。

蕎麦は小麦を十割そばを食べる。

シリアルはコーンのみのコーンフレークなら大丈夫です。

餃子の皮はダメなので、春巻きを食べよう。

味噌や醤油は製造過程で小麦や大麦を使うが、蛋白質が分解されたり、残ったグルテンの含有量がごく微量なため、気にせず使っています。